
初めて悠遊カードをチャージするときって、ちょっと緊張しますよね。
「どこで入れるの?」
「言葉が通じるかな」
「機械が難しかったらどうしよう」
と、カードを買ったあとで急に不安になる人も多いと思います。
でも、最初にひとつだけ覚えておくとかなりラクです。
「加値=チャージ」だと分かっていれば、駅の機械は思ったより使いやすいです。
会話が不安ならコンビニでカードと現金を渡すだけでもチャージしやすいです。
この記事では、悠遊カードを
- どこでチャージすると安心か
- コンビニと駅でのやり方
- 小銭や1000元札は使えるのか
- クレジットカードは使えるのか
まで、初めての台湾旅行でも迷いにくいようにまとめます。
先にざっくり言うと、初心者ならカードを買ったタイミングで、空港やコンビニである程度チャージしておくのが安心です。
悠遊カードはどこでチャージできる?
悠遊カードのチャージ方法は、大きく分けると2通りです。
- コンビニや駅の窓口でスタッフにお願いする
- 駅の加値機(チャージ機)を自分で使う
初めてなら、まずはコンビニか駅を覚えておけば十分だと思います。
特に旅行者目線でラクなのは、カードを買ったついでにその場で少しチャージしておくことです。あとで残高不足になってから慌てるより、最初に入れておくほうがかなり安心です。
わたしが最初にチャージしたのも、桃園空港のコンビニでした。
いちばん不安だったのは言葉でしたが、カードを出して1000元札を出して、「セブンハンドレッド」とカタカナ英語で伝えたら、ちゃんと700元チャージできました。
この経験があるので、最初の1回は「完璧に話せなくても大丈夫な場所」を選ぶのが気持ち的にもラクだと思います。
初心者はコンビニか駅が安心
どちらにも良さがありますが、迷ったらこんな考え方で大丈夫です。
- 会話だけで済ませたいならコンビニ
- 自分のペースで操作したいなら駅の加値機
駅の機械は日本語対応のものも多いので、「加値=チャージ」だけ分かっていれば意外と使いやすいです。
空港で買ったついでに入れると便利
初めての台湾旅行なら、空港で悠遊カードを買ったタイミングでチャージしておくと、その後の移動がかなりラクです。
台北市内に着いてから駅やコンビニを探すより、最初の移動に必要な分を先に入れておくほうが安心感があります。
特に桃園空港から台北方面へ移動する予定なら、到着直後にある程度チャージしておくとバタバタしにくいです。
コンビニでのチャージ方法

コンビニでのチャージはとてもシンプルです。悠遊カードと現金を出して、チャージしたい金額を伝えれば基本的に大丈夫です。
カードと現金を渡せば基本OK

会話に自信がなくても、カードと現金を出しながら金額を伝えれば通じやすいです。
わたしも最初は言葉が不安でしたが、桃園空港のコンビニでカードと1000元札を出して、「セブンハンドレッド」と伝えました。
チャージをするためにカードをどこに置けばいいのかわからなかったんですけど、店員さんが指差しで教えてくれて、問題なくチャージできました。
「TOP UP please」と言えればもちろんわかりやすいですが、そこまで身構えなくても大丈夫だと思います。
言葉が不安ならメモでも通じやすい
どうしても話すのが不安なら、メモやスマホ画面に「加値 700元」のように見せるだけでもかなり伝わりやすいです。
初めての海外だと、たった一言でも緊張しますよね。そういうときは無理に話そうとしなくて大丈夫です。
見せれば済む形にしておくと、気持ちがかなりラクになります。
駅の加値機の使い方

駅でチャージするときにいちばん大事なのは、「加値機=チャージ機」だと分かっていることです。
ここさえ押さえておけば、機械自体はそこまで難しくありません。
加値機はチャージ機のこと
台湾の駅では、「チャージ」という日本語ではなく加値と表示されていることがあります。
初めて見ると少し戸惑いやすいですが、加値はチャージのことです。これを知っているだけで、駅でかなり落ち着いて動けると思います。
日本語表示がある機械も多い

実際に使ってみると、日本語対応の機械は思ったよりわかりやすいです。
わたしも「加値機=チャージ機」さえ頭に入っていれば、操作自体は簡単でした。
画面の案内に沿って進めればいいので、会話が不安な人ほど機械のほうが気楽に感じることもあると思います。
紙幣のみ・小銭のみ・両方対応がある

ただし、駅のチャージ機はすべて同じ仕様ではありません。実際には、
- 紙幣しか使えない機械
- 小銭しか使えない機械
- 紙幣も小銭も使える機械
のように分かれていることがあり、最初はちょっとびっくりしました。
画像は紙幣のみ使える機械。
「機械なら何でも同じ」と思っていると戸惑いやすいので、投入口や表示を見てから使うと安心です。
※駅の機械は100元単位でのチャージになることがあります。運用は変わることがあるため、現地表示も確認してみてください。
お釣りが出ない機械には注意
加値機によっては、お釣りが出ないタイプもあります。
たとえば桃園MRTの機械なんですけど、1000元札をそのまま入れると、必要な分だけではなく、そのまま全部チャージされることがあります。
多く入れて困るわけではないですが、旅行日数が短いと「そこまで入れなくてもよかったかも」と感じることもありますよね。
心配な場合は、先に小さい紙幣を作っておくか、コンビニや窓口でお願いするほうが安心です。
小銭や1000元札は使える?
小銭は使えることもある

悠遊カードへのチャージには、小銭を使える機械もあります。
旅行中は、紙幣で払っているうちに小銭が増えやすいですよね。しかも硬貨は再両替しにくいので、最後に余るとちょっと困ります。
そんなときに、小銭を悠遊カードへ回せるとかなり便利です。
わたしも最終日に、空港へ行く電車代として小銭をチャージできて助かりました。小銭は再両替できないので、交通費としてきれいに消費できるとうれしいんですよね。
ただし、小銭対応かどうかは機械によります。小銭を使いたいときは、コイン投入口や表示を見て確認するのがおすすめです。
現金の持ち方もあわせて考えたい方は、台湾旅行で現金はいくら必要かの記事も参考になると思います。
1000元札しかないときは先に崩すと安心
手元に1000元札しかないときは、最初から機械に入れるより、コンビニや両替機で細かくしてから使うほうが安心なことがあります。
特に「必要な分だけ入れたい」「お釣りが出ないのは不安」という人は、先に100元札を作っておくと失敗しにくいです。
クレジットカードでチャージできる?
悠遊カードのチャージは、旅行者目線では現金で考えておくのがいちばんわかりやすいです。
現地では「クレジットカードで入れられるのかな」と思うかもしれませんが、基本的に台湾在住者向けです。
旅行者が一般的に使う無記名の悠遊カードは、まず現金チャージ前提で考えておくと迷いにくいです。
現金を少し持っていれば、コンビニでも駅でも動きやすいですし、現地で迷いにくくなります。
※クレジットカード連携や記名カード向けの機能など、運用が変わる可能性のあるサービスもあります。旅行者が使う一般的な悠遊カードについては、出発前に公式情報も確認しておくと安心です。
迷わないためのポイント
最初にある程度チャージしておくと楽
いちばん伝えたいのはこれです。
最初にカードを買ったときに、ついでにある程度チャージしておくとかなり便利です。
移動のたびに残高を気にする回数が減りますし、着いたばかりで疲れているタイミングで加値機を探さなくて済みます。
特に初日は、交通の流れに慣れるだけでも意外と忙しいので、最初のひと手間でかなりラクになります。
「加値=チャージ」を覚えておけば安心
結局、初心者が最初に覚えておくとラクなのは、難しい操作ではなく「加値=チャージ」ということだと思います。
この言葉が頭に入っていれば、駅で機械を見つけやすいですし、日本語表示がある機械なら操作もしやすいです。
会話が不安ならコンビニ、機械のほうが気楽なら駅。そんなふうに自分に合うほうを選べば大丈夫です。
まとめ
悠遊カードのチャージは、初めてだと身構えてしまいがちですが、実際はそこまで難しくありません。
迷ったら、最初にカードを買ったタイミングでコンビニや空港である程度チャージしておくのが安心です。そして駅では加値=チャージだと分かっていれば、かなり動きやすくなります。
次に迷いやすいのは「いくら入れておけば足りるか」だと思うので、あわせてチャージ金額の目安もチェックしてみてください。
購入場所から確認したい方は、悠遊カードを桃園空港で買える場所の記事も参考になると思います。