
台北駅から桃園空港へ向かう日って、思ったよりバタバタしやすいですよね。
そんなときに使いやすいのが、乗り換えなしで行ける桃園空港MRTです。バスより時間が読みやすく、タクシーより料金を抑えやすいので、空港へ向かう移動手段としてかなり使いやすいと思います。
ただし、台北駅の中では桃園空港MRTの乗り場が少し離れていて、初めてだと「思ったより遠い…」となりやすいのが注意点です。
この記事では、台北駅から桃園空港までMRTで行くときの料金・所要時間・乗り方を、旅行者目線でわかりやすくまとめます。
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台北駅から桃園空港までMRTで行くなら

台北駅から桃園空港までMRTで行く場合、料金は160元、所要時間は直達車で約35分、普通車で約50分前後が目安です。
渋滞の影響を受けにくく、時間が読みやすいのが大きなメリットなので、空港へ急ぎたい人や、移動時間を読みやすくしたい人には特に向いています。
一方で、台北駅の構内移動は少し長めです。荷物が多い日や初めて利用する日は、駅の中を歩く時間も含めて余裕を見ておくと安心です。
台北駅から桃園空港までMRTの料金と所要時間
料金は160元
台北駅から桃園空港までの桃園空港MRTの料金は、第一ターミナル・第二ターミナルのどちらも160元です。
直達車でも普通車でも料金は同じなので、時間を優先するなら直達車を選ぶのがわかりやすいです。
日本人小学生は大人と同料金です。子供が6歳未満であれば大人ひとりにつき二人まで無料で同行できます。
所要時間は直達車で約35分・普通車で約50分前後
所要時間の目安は、第一ターミナルまで直達車で約35分、普通車で約49〜50分前後です。
第二ターミナルまで行く場合は、そこから少しだけ長くなります。道路状況に左右されにくいので、空港へ向かう日の移動手段としてはかなり使いやすいです。
直達車と普通車の違い
桃園空港MRTには、主要駅だけに停まる直達車と、各駅に停まる普通車があります。
早く着きたいなら直達車でOKです。料金は同じなので、特別な理由がなければ直達車を選ぶ人が多いと思います。
台北駅(桃園空港方面)の時刻表について
直達車(快速)も普通車(各駅停車)も日中は1時間に4本ずつ出ています。それぞれ15分に1本の頻度なのであまり気にしなくても大丈夫だと思います。
始発や終電が気になる場合は、こちらの時刻表をチェックしてみてくださいね。
→台北駅(桃園空港方面)の時刻表
台北駅から桃園空港までMRTに乗るときの注意点
桃園空港MRTの台北駅は少し離れている
ここは事前に知っておいたほうがいいポイントです。
桃園空港MRTの台北駅は、台北MRTや台鉄のホームから少し離れています。慣れていないと「まだ着かないの?」となりやすいので、構内移動の時間まで含めて考えておくと安心です。
とくに大きいスーツケースがあると、思ったより移動に時間がかかります。初めてなら、早めに動いておくくらいでちょうどいいと思います。
飛行機の時間がある日は早め移動が安心
MRTそのものは時間が読みやすいですが、駅までの移動、構内での移動、空港でのチェックインや保安検査まで含めると、やっぱり余裕はあるほうが安心です。
「電車は35分で着くから大丈夫」とギリギリに考えるより、少し早めに出るくらいが気持ち的にもラクです。
車内や改札内は飲食禁止

桃園空港MRTでは、改札内や車内での飲食は避けるのが基本です。
空港へ向かう前に飲み物を飲み切っておくか、改札に入る前に済ませておくと安心です。
台北駅から桃園空港までMRTで行く手順
桃園空港MRTの改札までの行き方

台北駅で乗り換える場合は、まず「桃園機場捷運」の案内を探して進めばOKです。
ただ、案内板はあっても体感では少し歩きます。台北MRTから向かう場合も、台鉄や高鐵から向かう場合も、駅の中をそのまま歩いて行けますが、荷物が多い日は思った以上に長く感じやすいです。
地下で案内を追っていけば行けますが、場所によっては少しわかりにくく感じることもあります。初めてで不安なら、時間に余裕を持って移動するのがおすすめです。
切符の買い方

券売機が日本語対応になっていることも多いので、初めてでもそこまで難しくありません。
日本のような紙のきっぷではなく、コイン型のトークンです。
現地であわてたくない人は、あらかじめICカードを用意しておくとラクです。
改札の通り方と乗り方

桃園空港MRTは、トークンを買って乗ることもできますし、悠遊カードなどのICカードでそのまま乗ることもできます。
トークンを使う場合は、入場時に改札へタッチし、出場時に回収口へ入れればOKです。
悠遊カードなどのICカードを使う場合は、日本の交通系ICカードと同じ感覚で改札にタッチすれば大丈夫です。
直達車と普通車のホームの見分け方
ホームは直達車と普通車で分かれています。空港へ早く行きたいなら、直達車の案内を見て進めばOKです。
1本遅くても直達車のほうが先に着くことがあるので、迷ったら直達車を選ぶとわかりやすいです。
台北駅から桃園空港までMRTがおすすめな人
- 渋滞を避けて、時間が読みやすい移動をしたい人
- タクシーより料金を抑えたい人
- 台北駅周辺にいて、そのまま空港へ向かいたい人
- 初めてでも比較的わかりやすい移動手段を選びたい人
とくに「飛行機の時間があるから、移動時間を読みやすくしたい」という人にはかなり使いやすいです。
台北駅から桃園空港までMRTがあまり向かない人
- 荷物がかなり多くて、駅構内をあまり歩きたくない人
- 家族連れでドアツードアに近い移動をしたい人
- 深夜・早朝便で、駅までの移動自体が不安な人
こういう場合は、バスやタクシーのほうが合うこともあります。特に人数がいるなら、タクシーのほうが結果的にラクなこともあります。
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インタウンチェックインは使える?
桃園空港MRTの台北駅では、B1階事前チェックインコーナーで手続きができるサービスがあります。
エバー航空やチャイナエアラインなど航空会社は限定的ですが、フライトの3時間前まで手続きができます。
ただし、対応航空会社や受付時間、利用条件は変わることがあるので、これをあてにしすぎるより、使えたら便利なくらいで考えておくのが安心です。
利用したい場合は、出発前に航空会社や桃園空港MRT側の最新案内を確認しておくのがおすすめです。
KKdayなどで事前に確認しておきたい人へ
現地で券売機の操作が不安な人や、できるだけスムーズに移動したい人は、事前にチケット情報を見ておくのもありです。
タイミングによってはKKdayなどで少しお得になることもあるので、価格差があるかだけチェックしておくと安心です。
台北駅から桃園空港までMRTで行く方法まとめ
台北駅から桃園空港までMRTで行く場合、料金は160元、所要時間は直達車で約35分、普通車で約50分前後が目安です。
バスより時間が読みやすく、タクシーより料金を抑えやすいので、空港へ向かう移動手段としてかなり使いやすいと思います。
ただし、桃園空港MRTの台北駅は少し離れているので、駅の中を歩く時間はしっかり見ておきたいところです。
「空港へ急ぎたい」「時間を読みやすくしたい」という人には、まず候補に入れやすい移動手段です。