
桃園国際空港から台北市内へ移動するとき、いちばんシンプルでラクなのがタクシーです。
MRTやバスより料金は高めですが、乗り換えなしでそのままホテルまで行けるので、荷物が多いときや、深夜到着のときはかなり助かるんですよね。
特に、初めての台湾旅行で「空港に着いてから迷いたくない」「とにかく早くホテルに入りたい」という人には、かなりわかりやすい移動方法だと思います。
この記事では、桃園空港から台北までタクシーで行くときの料金目安、乗り場、注意点、予約送迎との違いをわかりやすくまとめます。
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桃園空港から台北までタクシーで行くときの料金目安
桃園空港から台北市内までのタクシー料金は固定ではなく、メーター制です。
そのため、出発時間や道路状況、行き先によって料金は変わります。
目安としては、台北市内まで1,200〜1,500元前後で考えておくとイメージしやすいと思います。
ただし、これはあくまで目安です。実際は距離や混雑状況によって上下しやすく、さらに高速料金は別でかかります。
「絶対この金額」とは言えませんが、ざっくりこのくらいを見ておくと安心です。
桃園空港から台北までタクシーの所要時間はどれくらい?
所要時間の目安は、約40〜50分前後です。
道路が空いていればもう少し早く着くこともありますが、朝夕の混みやすい時間帯は長くかかることもあります。
特に台北市内に入ってから混みやすいこともあるので、ホテルの場所によって体感時間は少し変わりやすいです。
桃園空港のタクシー乗り場はどこ?

桃園空港の正規タクシー乗り場は、第1ターミナル・第2ターミナルともに到着ロビーと同じ階にあります。
案内板にも「Taxi」と出ているので、空港内では比較的見つけやすいと思います。
空港に着くと声をかけてくる人がいることもありますが、利用するなら正規のタクシー乗り場から乗るほうが安心です。
桃園空港から台北までタクシーに乗る流れ

タクシーに乗る流れはそこまで難しくありません。
正規の乗り場へ行く
まずは空港内の案内に沿って、正規タクシー乗り場へ向かいます。
台湾の空港タクシーは比較的使いやすいですが、やっぱり公式の乗り場から乗るのが安心です。
タクシー乗り場へは「計程車」と書いてある案内板に従えば着きます。英語でTaxiとも書いてあるのでわかりやすい。どこにあるか迷うことはないと思います。
タクシーの乗り方
一番良いのは、目的地(ホテルなど)の住所を中国語でメモして伝えることです。
地図を見せてもわからないことが多いので、住所の方が確実です。
ホテルの住所は旅程表や予約サイトに書いてありますのでそれを見せてもいいと思います。
タクシーに乗るときはシートベルトの着用義務があって、違反すると罰金は乗客の負担になるので注意です。
タクシーの乗車人数
タクシーの乗車可能人数は日本と同じ4人です。トヨタ車とか多いですね。
それ以上の人数になる場合は2台に分けて乗ることになります。
まれにトヨタWISH(定員6名)のタクシーがあります。乗客は5名乗れますが、そうすると荷物があまり乗せられなくなります。空港からの移動はスーツケースなどがあるでしょうし、難しいですね。
5人以上での旅行の場合はタクシーを2台使うか、送迎サービスでワゴン車をチャーターするのがいいと思います。
行き先は中国語表記があると伝わりやすい
ホテルや目的地を伝えるときは、英語だけよりも中国語表記の住所があるほうがスムーズです。
ホテル予約画面やGoogleマップの中国語表示を見せるだけでもかなり伝わりやすいと思います。
支払方法にクレジットカードはOK?

クレジットカードが使える車両もありますが、すべてのタクシーで必ず使えるとは限りません。
カウンターには「使えるよ!」という感じでクレジットカードのロゴが並んでますけど、実際には使えない場合もあるので乗る前に確認しましょう。
桃園空港のタクシー乗り場にはスタッフがいるので「クレジットカードで支払いをしたい」と伝えてください。
そうするとクレジットカードを使えるタクシーに案内してくれますよ。
深夜も乗れる?

桃園空港にタクシーは24時間いるので深夜の到着でも大丈夫です。カウンターの看板にも24hr(24時間)って表示されてますね!
しかも0時~6時までは乗合サービスもやってます。1人で乗るよりはお得です。スタッフが最大4人までマッチングをしてくれますし、正規のタクシーなので安心です。
桃園空港から台北までタクシーを使うメリット
- ホテルまでそのまま行ける
- 荷物が多くても移動がラク
- 深夜到着や早朝便でも使いやすい
- 家族連れや複数人だと使いやすい
特に、スーツケースが大きいときや、子ども連れで移動をできるだけシンプルにしたいときは、やっぱりタクシーはかなり便利です。
桃園空港から台北までタクシーを使うデメリット
- MRTやバスより料金が高い
- 渋滞の影響を受ける
- 支払い方法が車両によって違うことがある
とにかくラクではあるんですが、料金はどうしても高めです。
なので、1人で移動するときや、少しでも交通費を抑えたいときは、MRTやバスのほうが向いていることもあります。
桃園空港から台北まで送迎予約するのもアリ
桃園空港から台北市内へ行くなら、空港の正規タクシー乗り場からそのまま乗る方法でも十分です。
ただ、深夜到着だったり、荷物が多かったり、ホテルまでできるだけスムーズに行きたいときは、事前に送迎を予約しておく方法もあります。
予約送迎なら、到着後にそのまま移動しやすく、行き先の説明でバタバタしにくいのが安心です。特に、初めての台湾旅行や家族連れのときはかなりラクだと思います。
KKdayでは、桃園空港から台北市内・新北市内ホテルへのチャーター送迎や、台北市内向けの混乗送迎も出ています。プランやタイミングによっては、現地でそのままタクシーに乗るより少しお得になることがあります。
桃園空港から台北までタクシーがおすすめな人
桃園空港から台北までタクシーが向いているのは、こんな人です。
- 荷物が多い人
- 深夜到着・早朝移動の人
- ホテルまでそのまま行きたい人
- 家族連れや複数人で移動する人
逆に、少しでも安く移動したい人や、時間を読みやすくしたい人は、MRTやバスのほうが向いていると思います。
関連桃園空港から台北駅までMRTで行く方法はこちら
関連桃園空港から台北駅までバスで行く方法はこちら
まとめ
桃園空港から台北までタクシーで行く場合、料金は1,200〜1,500元前後、所要時間は約40〜50分が目安です。
空港の正規タクシー乗り場は第1・第2ターミナルともに到着ロビー階にあるので、初めてでも比較的使いやすい方法だと思います。
料金は高めですが、ホテルまでそのまま行けるラクさはかなり大きいです。
個人的には、「荷物が多い」「深夜到着」「とにかくラクに移動したい」ならタクシーはかなりアリだと思います。
行き先の説明をラクにしたいときや、移動をさらにスムーズにしたいときは、KKdayなどの予約送迎もあわせて見てみると選びやすいですよ。
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